- フックアイを留めます。
- カップ部分を外側に折って回します。
- 90度にかがみ、カップを着けます。
- 片手でアンダーを押さえながら、もう一方の手でカップにバストが完全に入るよう整えます。
- カップ下をアンダーバスト部分に合わせます。上半身を前に軽くたおし、バストがきちんとカップの中に入っているか確かめてから、後ろのフックをとめます。
- 片手でブラジャーのアンダーを押さえながら、もう一方の手でバストがカップに完全に入るよう整えます。
- ストラップを使うときはここで長さを調節します。前は心もち上げ気味にし、後ろは低めに整えます。
- フックアイを前で留めます。
- 右回しで中心を前に回し、ウエストニッパーの上辺とブラジャーのカップ下のラインを合わせます。
- ガードルを上部から二つに折り左右の脚を入れて引き上げます。
- 前をつまみ、ガードルをウエストラインまで引き上げます。後ろも同じように、ウエストラインまで引き上げます。
- ヒップのお肉をしっかりとつかみ上げ、本来のヒップの位置に戻します。
- 前後を両手で持ち上げ、足踏みをしながらウエストラインまで深く引き上げ整えます。
- 下からはいてカップ下をアンダー部分に合わせ、苦しくない位置でフックを留めます。(前で留めて後ろに回しても結構です。)
- 片手でブラジャーのアンダーを押さえながらもう一方の手でカップにバストが完全に入るよう整えます。
- 前は気持ち上げ気味に、後ろは低めに合わせます。
- ストラップを外してもバックストラップで安定感バツグン!
- アジャスターを前にしてフックを止めます。
- ガードル等の上に載せて外へ折り曲げ、ガードル等の上で滑らせて右方向に回し前に戻します。
- 折り曲げた部分を戻しバストを覆います。
- 胸の位置を整え裾のラインも整えます。
- 必ず手洗いしてください。お湯は30℃が限度です。おしゃれ着洗いの洗剤をお使いください。
塩素系の漂白剤、柔軟仕上げ剤の使用は絶対に避けてください。
脱水機を使われるときはネットを使用し、30秒位脱水してください。
- 洗ったらすぐに干しましょう。
はじめにタテ、次に横のシワを伸ばし、形を整えて干してください。
特にブラジャーのカップは、指先で形を整えることが大切です。
直射日光は生地を傷めますので、日陰で風通しの良いところに干しましょう。
アイロンはかけないでください。